フリーランスが払う税金・保険はどのくらい?実際の年収と払った税金を公開

フリーランスが払う税金・保険はどのくらい?実際の年収と払った税金を公開
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フリーランスとして仕事をしていて収入が増えるのはうれしいですが、出ていくものも増えていきます。

代表格は税金と保険周りですね( ;∀;)タカイヨー

収入が増えても良いことばかりじゃないなという感じですが、支払わないといけないものはしょうがないです。きっと払ったものが世の中の色々なことに役立ってると信じつつ。

実際に払った金額を振り返ってみて、年収に対してどれぐらいの割合が税金・保険として支払わないといけなくなるのか、計算しました。今回は2015年の年収とその時に払った税金を公開したいと思いますので、ひとつの目安にしてみてください。

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2015年の年収

2015年(1月1日〜12月31日)は約500万円ぐらいでした。ちなみに税金とか引く前の金額ですよ。

500万という金額を多いと思うか少ないと思うかは人それぞれですが、個人的には全然問題なしです。なんのコネもなくフリーランスになったのに、たった数年でここまでできた自分で自分を褒めてあげたい( ;∀;)

というか普通に生活できればそれで良いです、はい。人は人ですからね!

課税対象は?

とりあえず年収から仕事に関わる経費を差し引いた結果、確定申告の課税対象は約350万でした。

税金というのは年収から経費を差し引いた課税対象に対して税金がかかるようになっています。

この年(2015年)の確定申告はまだそこまで細かく経費に計上したという感じではなく、ほんと最低限経費にした程度だったと記憶してます。もうちょっと細かく計上すればよかった・・・と後悔したので、その翌年からはちょっとずつ気をつけました。

支払った税金・保険はどのくらい?

所得税:約20万円

事業税:約4万円

住民税:約30万円

国民年金:約20万円(1年分)

健康保険料(文芸美術国民健康保険):約20万円(1年分)

合計:94万円

控除や住む地域でも若干変わってきますが、僕の場合は100万いかないくらいでしょうか。健康保険については、保険を切り替えたおかげで安くなっています。国民健康保険だったら倍ぐらいの金額になってました。

▼どんな健康保険かはこの記事に書いてます(この保険も最近値上がりしちゃったので、ちょっとつらい)

クリエイター系フリーランスは、文芸美術国民健康保険組合に入って健康保険料を節約!

こう考えると、僕の場合は全体の収入の約5分の1は税金と保険関係の支払いに充てたことになりますね。

節税ならふるさと納税が手軽でおすすめ

税金が気になってこの記事を見ている方は、なるべく節税したい・・・と思っている方も多いと思うのでそんな時はふるさと納税がおすすめですよ。

ふるさと納税額によっては2000円だけの負担で残りの支払い分は所得税と住民税から差し引いてくれます。返礼品もついてくるのでよりお得です。

▼こちらの記事にも書いていますのでぜひ見てください。

ふるさと納税なら返礼品つきで、住民税と所得税が手軽に控除できる

お金の収支を見直して、しっかりコントロールしていきたい

所得税は累進課税なので収入が増えるごとに税率が高くなっていきますね。なので500万だとひとまずこれぐらいの支払いになるんだな、というひとつの参考程度にとらえていただければと思います。また扶養家族がいる場合は扶養控除などもあるので、もう少し税金は安くなります。

さらに年収が1000万超えたら消費税も気にしないといけなくなりますからね・・・税金って細かく種類があるからなんだかややこしいです。

知っておくと安心できる、フリーランスが払う税金についてのまとめ。

税金を抑えるには、経費をしっかりと計上するか、ふるさと納税や個人年金など控除される対象を増やすか、の2つが大きな対策となります。過去の支払額を振り返ってみると、やっぱりしっかり考えて申告していきたいなと改めて思いました。

税金って全部まとめると結構な金額になるので、自分がいくら払うことになるのか事前に気をつけながらお金の管理をしたほうが良いと思います。実際に払う時になってお金のやりくりが大変、となったりしないように気をつけましょう!

というわけで過去の年収と税金額を公開してみました。税金や保険がいくらかかるのか気になる方の参考になれば幸いです。

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