【文章がうまくなるコツ】理由と結論はセットにして文章を具体的にしよう

【文章がうまくなるコツ】理由と結論はセットにして文章を具体的にしよう

文章がうまく書けるようになりたい!と思ってもうまくならない人に気をつけてほしいこと。

それは「理由と結論はセットにして書く」ということです。

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結論だけ書いても説得力に欠けてしまう

どうしてセットにしないといけないかというと、せっかく良いことを書いたとしても、どうしてそう思うのか・そう考えるようになったのかを書かないと相手に伝わらないからです。

自分の経験がなくても、結論だけであれば世の中にはたくさんのためになる教訓などは溢れているので、他からの受け売りで書くことなんていくらでもできますよね。

もちろんそれが絶対にダメというわけではないです。ただどうしても「どこかで聞いた言葉だな」といった印象しか読んだ人は持てずに、記憶に残りづらくなってしまいます。

読者に「この人の文章は読んでて面白いな!」と思わせるには、読んだ人を「なるほど!」と納得させるための理由を書いたほうがより信頼感のある内容になります。

(理由)だから、(結論)という書き方を身につける

理由と結論はセットにして書く一番シンプルな方法は「(理由)だから、(結論)」という書き方をすることです。

例えば「鍋は冬の季節にぴったりです」という言葉だと、「鍋=冬の季節に合う」という説明だけになります。

確かに鍋は冬の季節に合いますが、そこにもう一言理由が入ると文章にぐっと説得力が入りますよね。

さらに文章を付け足してみると、例えば「鍋は、年末年始で家族が集まったりする季節なので、冬にぴったりです」とか「気温が下がって寒い時期が続くので、鍋は冬の季節にぴったりです」といった文章にすると、ただの説明文に理由が加わることで文章が一段上にレベルアップします。

理由を書くというと、とても難しいことを書かないといけないわけではなく、このようにちょっとしたことでも工夫をするだけでも文章に深みが出ます。

また理由を通してその人の考え方や価値観を伝えることができるので、文章が個性的になります。

自分が経験したことだと、他の人には書けない財産になる

一般的な理由や説明だと、誰でも書けてしまいますが自分が経験したことに基づいて書かれたものだと、より一層説得力が増します。

上の例で書いた鍋の文章は、他の人でもかけてしまう理由になりますが、これが自分の経験談を通して書くとどうなるでしょうか。

鍋って割と作るのが簡単なので、料理にあまり慣れていない人でもとっかかりやすいですよね。なので料理が苦手だった頃に作った鍋の経験談を通して、鍋がいかに冬はおすすめかを書くのも良いと思います。

あとは料理が得意な人だったら、ちょっとした手間で鍋をおいしくできるコツとか、こういう具材が合うよ!といったことも書いても読む人は参考になって文章に面白みが増しますね。

自分が「こう思う」という理由を、自身の体験談を通して伝えることで自分だけが書ける文章になります。

文章をうまく書くには、なぜそう思うのかをセットで書く

「〜だと思う」と書く時は、必ずそう思う理由が何かしらあると思うのでその理由もセットにして書く習慣をつけると、どうしてそう考えるのかを相手に理解してもらうことができますね。

結論だけを書くと、ただ言いたい放題言ってるようにも取られる可能性もあります。それだとせっかくの自分の文章が誤解される可能性もあるので、伝えたいことが伝わらないかもしれません。

なのでできるだけその理由をしっかりと書くことで、自分の考えに具体性を持つことができて説得力が出ます。逆にいうと、特に理由がない場合は、他からの受け売りだったり自分の考えではないということもありえます。

自分の伝えたいことが、読む人にもしっかりと伝わるように、理由と結論はセットにすることを覚えておくと文章がきっとうまくなりますよ。

文章をうまく書けるようになりたいという人は「どうしてそう思うのか」をじっくり考えながら文章を書いていくと、一歩具体的な文章が書けるようになると思います。ぜひ試してみてください!

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