フリーランスだとお金の悩みは尽きないですよね。

保険の支払いや年金のことなど、自分で意識してやっていかないと最低限の保証さえもなくなってしまいます。

だけどお金にまつわる情報って色々あったり法律があったり、結構内容が難しい感じがして嫌煙しがち。情報も多すぎて何を知ればいいのかもわからなくなったりしますよね。

そんなお金に悩むフリーランスの人におすすめしたい本があるので今日はご紹介します。上田惣子さん著の「マンガ 自営業の老後」という本です。

「マンガ 自営業の老後」はどんな本?

まず、全編マンガなのでとても読みやすいです。

くどくどと文章だけで難しいお金の話を書いているわけじゃないので、マンガで理解しやすくスラスラ読めます。イラストの力ってすごい。

自営業の老後・中身

この方はフリーランスのイラストレーターさんですが、仕事がある時は年収1000万ベースだったようなのでかなりの売れっ子だと思います。

なのでフリーランスだけどお金がなさすぎて困ってる、みたいな本ではないです。著者のお金に関して知らないことをどんどん学んでいく、といった内容ですね。

でもこれだけ稼いでたのにずっと年金払ってなかったりとか、ちょっとびっくりする部分もあります、、、逆にいうとこれだけお金に無頓着でもどうにかなるんだな、という意味では希望も持てますw

フリーランスの人の生活、お金の向き合い方が見える

またこの本ではフリーランスの人にお金や普段の生活について聞いてるんですが、それがおもしろい。

フリーランスってほんと色々な生活の仕方があるんだな・・・というのを実感します。ひとことでいうと「なんとかなる」という感じ。紆余曲折あってもみなさん頑張って生活されてて尊敬。

本の中で30代でばっちり将来のためにお金を貯めているデザイナー、備えていなくても自由きままな60代フリーライター、という2人のフリーランスの方が出てくるんですが、どちらが良い悪いという書き方ではなく、どちらも良いなと思える描かれ方をしているのが好感持てます。

普段なかなか知ることができない人の生活・お金の問題の向き合い方を知ることができるのでとても参考になりますよ。

また家のローンを組んだり、保険のことを専門家の人に聞きにいったりとお金のことでよく直面しそうな問題にも色々と切り込んでいます。こういうちょっと難しい話もマンガなので読みやすかったです。

フリーランスをしている人にはおすすめ

フリーランスで生活していると、他の人の生活ってなかなか知る機会がないと思うのでこの本はそんな不安感を解消してくれる本だと思います。読んだ後はもっとフリーランスで頑張ろう!と思わせてくれる良本ですよ。

興味がある方はぜひ読んでみてください。