仕事のきっかけになるクリエイターEXPOに参加した時の感想まとめ

仕事のきっかけになるクリエイターEXPOについての体験まとめ

駆け出しの時にやったことのひとつに、クリエイターEXPOと言われる東京で開かれる大規模な展示会(企業との商談会)に参加したことを他の記事で書きました。

駆け出しフリーランスの仕事探しの方法と、今思う一番大事なこと

クリエイターEXPOは有料で出展するのにまだちょっとハードル高めなイメージもあると思うので、過去に出展した時の記憶を頼りにどんなイベントだったか、実際に出展してみた感想も含めて記事にしておきたいと思います。

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クリエイターEXPOとは?

クリエイターEXPOは、東京ビッグサイトで開催される業界では日本最大のイベントで、創作活動をしている個人が出展して来場した企業の方々と実際に商談や売り込みをすることができます。

http://www.creator-expo.jp/ja/

僕が参加したのは第3回ぐらいでもう2年前ぐらいの話になるんですが、こういった大きなイベントに参加するのは初めてだったので今でも覚えています。

実際に参加して実感しましたが、東京の大規模なイベントだけあって参加数も来場数もすごかったです。

出展するにはいくらかかるの?

出展料金は現在11万円(税別)となっております。僕が参加した時は8万とかでした、なのでどんどん値上がりしてますね。

ただしこの出展料で3日間出展できるので、3日間売り込みできると考えるとものすごく高くつく、というわけではないようにも思います。集客力があるので、自分の足で動いてひとつずつ売り込みにいくよりは効率的でもあります。

ただし開催してる会場ですでに次のEXPOの参加申し込みを集めてたり(すぐにブースがなくなります、とか煽ったり)開催後もメール・電話・郵送で参加を促してくるので、なんか必死だな…というのが運営側に対する印象です。

イベント自体はとても良いものなんですが、あまり必要以上に運営側が参加させようとすると人気ないのかな?と思ってしまいます。

どんな業種の人が出展してるの?

一番多いのはイラストレーターの方が多くて、ブースのエリアもかなり広かったです。

他にはCGクリエーター、アーティスト(絵画など)、サウンドクリエーター、デザイナー、ライターといった感じでしょうか。Webデザインをしている人は僕が出展している時はかなり少なかったです。

自分でなにかしら創作活動をしている人は基本的に出展できる感じでしたね。

クリエイターEXPOに来ていた企業について

東京の大きなイベントだけに、来場していた企業の方々も名前をよく聞く大手の企業はもちろん、関東を中心に多種多様な企業が多かったです。

イラストやデザイン関係の人たちが出展するイベントなのもあって、出版社や制作会社・代理店の方が多かった印象。中には企業ではなく、個人で仕事をしててパートナーを探している、という方もいました。

来場している方は基本的に仕事を頼みたい人を探している、というスタンスが多いです。なので出展する人たちは、自分のブースの前を通る人たちにどんどん売り込みしてました。

実際にクリエイターEXPOに出展して大変だったこと

3日間の出展で午前中から夕方までずっとなので、想像以上に疲れます。休憩は好きにとっていいですが、おちおち休んでもいられないぐらい来場した企業・個人の方から立て続けに質問されたりすることもあるので基本休めない感じでした。

売り込むために出展したので、開催中はボーーっとしているわけにもいかず出展者の方々はみんな必死。僕は最初もどのぐらいのテンションでアピールすればいいのやら、と思ってましたが周りの熱気に押されてすぐに気合いを入れ直しました。

それでも3日間乗り切るのはすごく疲れました・・・仕事もあったのでEXPOが終わってホテルに戻って仕事して寝て翌日EXPO、みたいな3日間でした( ;∀;)

初めての参加でよくわからないことも多かったので、とりあえずA4サイズの自分の実績とかプロフィールを乗せたチラシを作ったり、配る用の名刺を作ったり。自分の専用ブースは後ろに実績などアピールできるものを貼るスペースがあるんですが、そういった営業のためのツールを準備するのが結構大変でした。

出展する方は早すぎるぐらいに前もって準備をしていったほうが良いですね。

用意したほうがいいもの・反省点

反省点はやっぱり準備をもっと入念にしておけばよかったなぁということが大きいです。仕事の間に準備もしてたせいで、直前までばたばたしてしまって、荷物も予想以上にかさばったりと大変でした。

仕事の実績とかアピールしたいものがある人は、ブースの後ろやテーブルに色々展示したりできるので、なるべく目立つものをたくさん用意したほうが良いと思います。人の目にとまらないと意味がないので、遠慮せずどんどんアピールするのがおすすめ。

展示に使う荷物は家から直接宅急便で会場に送る人もいるみたいですね。その方が楽だなと思います。

パンフレットが自然と目につくように、テーブルにおくカタログスタンドを買ったんですが、これは置いてるだけで勝手に来場した方がとっていってくれるのでとても便利でした。平置きするよりもさっととりやすいし、目立つのでおすすめです。

名刺はパンフレットにくっつけて一緒に配る人、名刺だけ配る人、テーブルに置いたままにして好きに持っていけるようにしている人、色々なやり方でみなさんアピールしてました。

なくなってしまって配る機会を失うのももったいないので、名刺は多めに作っておいたほうがいいと思います。僕の場合は500ぐらいは持っていったと思います。余ってもまた今後も使えますからね。

服装はなんでもいいの?

服装は仕事の商談がメインの場ですが、出展している人たちはかっちりした服装の人は少なかったです。むしろカジュアルな服装の人ばかりでした。

立ちっぱなしで売り込みすることもあるので、なるべく疲れない服装や靴が一番だと思います。3日間はほんと体力勝負なところがありました。

出展してみて気づいたこと・新たな発見

Webデザインをメインで出展したんですが、Webができる人が出展店の中でかなり数が少なかったせいもあって、Web関係の仕事を頼みたい人には次から次へと話しかけられたり、パンフレットを受け取ってくれました。

正直もっとWebデザイナーの出展者は多いと思っていたので、ちょっと意外でした。WordPressできます!とかJavaScript得意です!とか細かいことも書いておくと余計に興味を持ってもらいやすいです。

出展した時はまだまだ駆け出しで自信も全然なかったんですが、意外とできることひとつでどこに需要があるかわからないな〜、思い切ってやってみることも大事かも?というのを3日間を通してすごく実感しました。

自分の中で「これしかできないから、きっと無理だ」と思わずに実際に飛び込んでみて周りの反応を見る、というのも大切ですね。

どういう人が出展すべき?

仕事を探している人や、地元ではなかなか知り合えない大手の企業と仕事をしたい!と思っている人にとってはもちろんおすすめのイベントです。

他には「売り込みになれてない人」は、一度出てみると自信がつくと思うのでおすすすめ。

なので駆け出しで実績が少ない人でも、思い切って参加してみるのもひとつの手だと思います。そこから世の中のニーズとか、どういうことが求められているのか、同業者はどんなことをしているのか、を知ることができるので得るものは多いと思います。

僕の場合は運の良いことにいくつかの会社からその後仕事がきたりして、出展料はしっかり元をとりましたが、仮に仕事につながらなくても色々な企業の方などとやりとりをする中で、自分に足りないもの、また自分の新たな価値に気づくことはできると思います。

まとめ

というわけで、クリエイターEXPOについてざっとまとめてみました。

クリエイターEXPO出展してみようかな?と思っている人の参考になればと思います。きっかけやチャンスはやっぱり自分で作っていくのが一番だと思います。未来なんて誰にもわからないので、どんどん切り開いていきましょう^^

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