フリーランスという仕事を周りから理解されない時に、あなたができること。

フリーランスという仕事を周りから理解されない時に、あなたができること。
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フリーランスをしている方は、周りの人に自分の仕事をどんな風に説明してますか?

のちに会社を起こして大きくしていく人であればこんな風に悩む人は少ないかもしれませんが、個人事業主(フリーランス)となると結構理解されないことも多かったりします。

実際に自分自身もフリーランスとして今は仕事をしていますが、周りに似たような境遇の人がいないせいか、とくに親や親戚は「フリーランスのWebデザイナーってどういう仕事・・・?」となかなか想像しにくいようです。

これでも結構がんばってるんですけどね( ;∀;)

なんだか周りに自分の仕事を理解されなくて、寂しかったり悩んだりする人も多いと思うので、そういった時に最低限こんなことをやってみては?と考えたことを書いてみます。

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まずは他人に対する無理な期待は捨てること

一番にすべきことは、「他人に対する無理な期待は捨てる」ということです。

それかよ!と思うかもしれないですが、これが一番楽にできることだと思います。

自分自身であれば世界に1人ですが、周りにいる人は沢山いてそれぞれの考え方や価値観があります。なので「理解してほしい」という気持ちが大きければ大きいほど、結果的に自分を苦しめることになります。

周りの理解がなくて辛いと感じる人こそ、他人に対して期待をするのは諦めましょう

そうするだけでも気持ちが軽くなると思います。

ここからはそれ以外のケースの場合にできることです。

収入が少なくて、仕事への印象が悪い時

収入がたくさんあって稼げているなら、どーんと構えていればいいですが、フリーランスになったはいいものの収入が少なくて周りからの理解が得られなかったり、冷たい目で見られている時。周りから何も言われていなくても、なんとなく肩身がせまい、自信がなくなる、ということもあると思います。

そういう時は、いつまでフリーランスをするのか「期限を決める」というのはどうでしょうか。

お金が理由の時、周りの人は「この状態がずっと続くのかな?」という不安を抱えていると思うので、せめて期限を決めることで少しは理解されやすくなると思います。

僕もある程度期限を決めていましたが、どうにかその期限内に軌道に乗り出したのでよかったです。ぎりぎりセーフ。

フリーランスの駆け出しの頃にやっていた仕事探しの方法と一番大事なこと

仕事内容に対する理解がない時

フリーランスという肩書き以前に、そもそも個人でどんな仕事をしているの?と疑問の目で見られる時。

そんな時は、実際に仕事を通してどんな実績を残したか、どんな人とやりとりをしているのかを具体的に見せてみてはどうでしょうか。

「知らない」というだけで人は不安になるものなので、少しでも結果として目に見えるものを提示できるのであれば、相手は安心したり興味を持ってくれると思います。

実際に「Webデザイナーって何?フリーランスって何?」という人に、具体的にどういうのを作ってるのかとか、こんなことしてるよ!というのを伝えるだけでも反応ががらっと変わることはよくありました。

個人で働く、ということに対して周りが否定的だった場合

フリーランスで働くって先がわからないし不安定じゃない?という風にフリーランスそのものに対して否定的だった場合、何ができるでしょうか。

まずはリスクを理解していることを伝えることが、最低限できることだと思います。

またそのリスクに対してどんな対策をとっているかを伝えることもできれば、それ以上強く否定されることも少なくなるかと思います。前にあげた「期限を決める」ということも対策のひとつですね。

なんとなく否定的な印象を持っている人は「会社員は安定していて、フリーランスは不安定だ」と漠然と思っていることもよくあります。

ただフリーランスも取引している相手が多かったり、定期的に仕事を受けているのであれば「不安定」という部分は緩和されていくので、実際は違うんだよ、ということを話し合う必要があります。

周りの理解は、理解されればラッキーぐらいでちょうどいい

周りの理解は、理解されればラッキーぐらいでちょうどいい

どういうことができるのかを、色々書いてみましたがやっぱり最終的に思うことは「理解されればラッキー」というぐらいの気持ちでいることが一番楽じゃないかと思います。

イヌが嫌いな人に、必死にイヌのかわいさを伝えても嫌なものは嫌だったりしますよね。それに似ていると思います。

まずは自分自身が仕事に対して、納得して安心して生活していること。それが一番大事だと思います。

あまりに否定的な人がいる場合は、その人はそういう考え方なんだなと受け入れて、少し距離を置いたり割り切ることも必要です。100人いたら100人が理解してくれる、なんてことはどう頑張ってもありえないですからね。

もしかしたらフリーランスでやっている自分自身が一番不安だったり、自分の仕事に否定的な気持ちを持っているからこそ「せめて周りには理解して応援してほしい!」と思っているのかもしれません。

だったらなおのこと、まずは自分がしっかりと自信を持つことのほうが先ですよね。自分の不安を周りからの理解で穴埋めしないようにすれば、他人への理解を無理に求めずに済みます。

まずは目の前にある仕事をこなすことに集中していけば、周りからの理解もおのずと付いてくるかもしれませんよ。

周りの人が理解してくれない!と悩んでいる人のヒントになれば幸いです。

サムネイルに使用した写真素材サイト:girlydrop
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