フリーランスは大きな情熱がなくても、嫌いじゃなければ続けられるという話。

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フリーランスのイメージ

フリーランスってみなさんどんなイメージ持ってますか?

僕がフリーランスになる前は、フリーランスってみんな自分の特技や才能をいかしていきいきと仕事をしているイメージがありました。一番単純に言うと才能に秀でた人=フリーランスというイメージです。

なんかみんな楽しく毎日ストレスなく働いているというか、働いていることさえ意識しない自由な生活をしているというキラキラした印象です。

実際にフリーランスとして働いてみて

実際にフリーランスとして仕事をしてみると思うんですが、フリーランスって別にキラキラしてない・・・ということですw ちなみにそのキラキラしてないうちの1人です、はい。

忙しかったりすると昼夜逆転したりするし、仕事がなければ収入はゼロだし、会社のように規則がないからダラけがち、自分のだめさ加減ばかりが目について落ち込んだりすることも多いです。生活習慣の見直しがありすぎて、書いててつらい(T_T)

僕がフリーランスになったのは、とりまく環境と、性格上個人で仕事をしたほうが性に合ってるだろうな、という単純な2つの理由です。自分を信じて夢を叶える、みたいなキラキラしたサクセスストーリーは皆無です。残念ながら。

なのでフリーランスになりたくてなった、というより「気がついたらここに行き着いた」という感じ。どうにか自分なりに生きる道を探してたら、フリーランスという生活スタイルに行き着きました。

フリーランスというものに思い描いていたキラキラした生活なんて全くしてないし、仕事もメールなどが主なので直接交流することも少ないです。

あまりに関わりが少なすぎて、自分が仕事をしているという自覚さえ失いそうになります。会社で勤めてると誰かの役に立ってるという感覚を感じやすいですが、家で仕事しているとそういう感覚が自然となくなりがちになります。仕事とそうじゃない日の境目も曖昧なので、あんまりメリハリもないです。

自分で改めて書いてみると、すごい地味〜〜〜に仕事してるなという印象ですが、頭の中で思っていたフリーランスとは程遠いところで生きてます。

それでも今の生活は決して悪くはなく、自分には合ってると思ってます。

得意なことがなくてもフリーランスにはなれる

割と得意な分野のものを仕事にしているので、こんなことを言うと矛盾してるようにも思われるかもしれませんが、フリーランスって別に自分の好きなことじゃないといけない、なんてことはないです。

僕も今の自分の仕事は好きかと言われると、好きというよりもむしろ「嫌いではない」という言葉のほうがしっくりきます。好き!と言えるほどの熱い情熱も人と比べるとないように感じるし、そうなると嫌いではないという感じ。

だからといって実際にやるべきことはやってるいるし、楽しいなと思う瞬間もあります。

見方を変えればなんだかそれってやる気がないだけ、という風にもとれるので、人としてダメなんじゃ?と悩んだことも多々ありますが、仕事に対する向き合い方は人それぞれでいいんじゃないかな、とも思います。

好きなことを仕事にしたいとか、才能を発揮したいと思う人も沢山いると思います。ただその考えだと、好きなことや才能がなければ仕事として成立しない、ということになります。それだとなかなか次に進みにくいし、最初の一歩が踏み出しにくいんじゃないでしょうか。

好きなことを仕事にすると、逆に嫌いになるリスクもある

なのでフリーランスとして仕事をするなら、好きというよりも最低限「嫌いではない」ことだったら良いかな、と最近は思うようになりました。嫌いになってしまっては、いくら仕事でも続けていくのは大変だしストレスになりますからね。

僕の場合はフリーランスとして生活がなりたっている今、やっている仕事に後悔もありませんし、これからもおそらく続けるだろうな〜と思っています。なので好き嫌いとは別にフラットな気持ちで取り組んでいます。

あと好きなことって、自分の好みとかこだわりが強くなりませんか?仕事だと他人の意見が入るので、何でも自分の思うようにはできませんから、趣味だった時は楽しかったのに仕事にした途端に嫌いになってしまった、ということも良く聞きます。もし好きなことを仕事にしたいと思っている人は、そういうリスクも事前に考えてみたほうがいいかもしれません。

好きなことを仕事に、という価値観に振り回されない

私には才能や好きなことがないからフリーランスなんて無理だ!と思っている人は最低限嫌いではないことだったら、どうにかなるということも知ってもらえると嬉しいです。実際に僕自身も特別な才能や好きなことでなくても、少しずつ知識や経験を積んで仕事としてできるようになったので、しみじみとそんなことを思いました。

最近は好きなことを仕事にする、といった論調が増えているように思いますが、好きじゃなくてもできる仕事だってあるし、やってるうちに腑に落ちたり魅力を感じたりすることもあります。世論に振り回されずに、自分なりの働き方が見つかればそれが一番だと思います。そのためには好きかどうかよりも、最低限嫌いではないこと、という視点で仕事をしてみると「これならできるかも?」ということが見つかるかもしれません。

将来独立しようとか、いつかひとりで仕事してみたいなと思っている人は、まず余計な枠を取っ払って広い視野で何をするかを選んでみてください。

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