2012年11月23日 Illustrator

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イラストレーターでグランジを表現する方法

イラストレーターでグランジを表現する方法

最近グランジといった表現が良く使われているので、実際にどうやって作るのかをやってみたいと思います。かすれた表現が出来るので、はんこで押したようなデザインになるのが特徴です。

クリッピングマスクでする場合

①文字を配置します

文字を配置します

②ブラシ(チョーク)を選んで横線を重ねます

ブラシチョークを選んで線を引く

③文字を上に重ねます

文字を上に重ねます

④オブジェクトを全て選んでクリッピングマスクを適用します。クリッピングマスクはオブジェクト>クリッピングマスク>作成からできます。

クリッピングマスクを適用

効果>ブラシストローク>はねで輪郭をくずします

はね効果で輪郭をくずす

文字だけとかの単純な場合はクリッピングマスクでも出来ますけど、他のものになると結構面倒になるので別のやり方もご紹介します。

不透明マスクを使用する場合

①オブジェクトを配置します(こないだ作った配布素材を使用してみます)はんこ風に仕上げるために、顔の白い部分などは型抜きしてます。

オブジェクトを配置

②オブジェクトを選んだら、透明パネルのメニューから「不透明マスク」を選びます。

不透明マスクを選択

③「不透明マスク」を選んだあとは、オブジェクトが透明になり透明パネルの中の「クリップ」にチェックが入ることを確認します。

不透明マスクを選んだあとの状態

④透明パネルのマスク(だるまの絵の右側の黒い部分)をクリックして、ブラシをチョーク(線色は白)にしてオブジェクトの上でなぞります。ブラシはチョークでなくても大丈夫ですが、線の幅が大きいブラシのほうがやりやすいです。

マスクを編集します

⑤白のブラシで描いた部分が見えて、かすれた表現ができます。見えない部分が多いと、文字やデザインが分かりづらいのである程度白いブラシで描き重ねた方が良いと思います。「はね」などの効果を重ねて、更に細かい表現を付け加えると、よりリアルな感じに仕上がります。

なぞった部分が見えて、グランジの表現ができます

不透明マスクのほうがやりやすいと思うので、知らない方はぜひ試してみてください:) この表現を覚えると、色んなところで使えるので役に立つと思います。もうすぐ年賀状の時期なので、はんこで押したような感じのデザインを作ってみるのも良いですね。それではー!!

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