見る人に親近感を与える、デザインのちょっとした工夫。

見る人に親近感を与える、デザインのちょっとした工夫。
見る人に親近感を与える、デザインのちょっとした工夫。

作るものによって、その作品を見てもらいたい対象は様々、また目的も様々です。高級ブランドだったら?ファミリー向けだったら?子供向けだったら?対象によってデザインも色々な表現があります。今回は「見る人に親近感を与える、デザインのちょっとした工夫。」と題して、親近感を持たせるにはどうしたらいいだろう?ということを考えてみたいと思います。

1.人間や動物の写真を入れる

写真には訴求効果といって、見る人に訴える力を持っています。人や動物(特に顔が写った写真)や笑顔の写真にはその効果が高いとされているので、文章だけだと堅苦しい雰囲気になってしまう場合などにはアクセントとして入れるのも良いです。

子供や動物の写真を入れる

他にも大手企業では動物を使ったオリジナルのキャラクターを使って、売上を伸ばしているところも多くありますよね。生き物のキャラクターには見る人に親近感を持たせ、その会社や商品の興味を引く効果があります。

2.手作り感を意識する

別枠で写真を使うスペースがない!という場合は、手作り感を意識してみてはどうでしょうか?最近はフォントにも手書き風のものが増えていますし、ちょっとかすれた模様やスクラップパーツなどもここ数年では人気のデザインです。手作りな雰囲気を出すことで、人工的でない親しみやすさを表現することができます。

手書きを意識する

やさしさゴシック
ふい字
Earwig Factory

フォントの利用は各利用規約に従って使用してください!

手作り感を出した作例

こんな風に布のテクスチャを使うのも、素朴で親近感が出ますね。文字をかすれさせると背景の布と雰囲気が合います。

230+ Awe Free Fabric Textures

3.丸(曲線)をうまく活用する

親近感を感じさせるためには、曲線を使うのもおすすめ。特に丸は四角い紙面やブラウザ上で、やわらかい雰囲気を簡単に出すことができます。

丸を使う作例

4.文字の大きさ・行間を意識する

文字が小さすぎたり、行間が狭いと窮屈な感じやまじめで落ち着いた感じがします。なので、空間にゆとりのある文字の配置を心掛けてみるのも良いです。

文字の大きさと行間を意識した作例

5.わざと揃えないようにする

文字や写真の配置、きっちり揃っていませんか?わざとずらしたり、傾けたりして動きを出してみましょう。落ち着いた雰囲気から一変して躍動感が出て、デザインが見る人に語りかけてくるような雰囲気が出ます。

揃えずに動きを付ける作例

まとめ

5つの方法を紹介しましたが、いかがでしょうか?簡単に言うと、まじめだったり落ち着いた感じをくつがえしてあげると親近感が生まれやすいです。自分に身近な印象を与えるためには、これ以外にも沢山の方法があると思います。街中に沢山ある広告なども意識して見てみると、色んなワザが隠されていると思いますよ!今回紹介した5つの方法が何かのデザインのヒントになれば幸いです。それでは!!

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