夏らしいデザインとなると、青などの涼しげな色を使うことが多いですよね。

でもどんな色合いが合うんだろう?どんなデザインがいいのか迷うことも多いと思います。そんな時の参考のひとつとしてアイスクリームのサイトデザインや配色を参考にしてみてはどうでしょうか。

夏らしい・涼しげな配色の一例

冷たい色

最初にまず涼しさを感じる色合いの例をあげてみました。青や緑などの寒冷色はやはりマストですね。

白と組み合わせると夏の爽やかさを演出できるので組み合わせにはおすすめです。また黄色と組み合わせると夏の元気で明るい印象を与えることができます。

アイスのサイトの配色を参考にしてみる

アイスクリームのサイトは涼しげなデザインが多いので、涼しさや冷たさを感じさせるデザインの参考になると思います。いくつかまとめましたのでぜひご覧ください!

Ben & Jerry’s

http://www.benjerry.com/

benandjerrys

Ben&Jerry’sのアメリカのサイトです。牛のイラストを多く使って、外国らしいポップな印象のサイト。少し濃いめのブルーを使っているので、ポップなイラストなのにどこか落ち着いた印象も受けます。フッターをみると、牧場のグリーンを使って印象をがらっと変えています。

pinkberry

http://www.pinkberryjapan.com/

pinkberry

フローズンヨーグルトの専門店pinkberryです。白い背景にアクセントでグリーンの配色のシンプルなサイト。写真の使い方も余白を多く使っていて、全体的に落ち着いた印象です。ヨーグルトという商品のイメージに合わせて白を基調としているように感じました。白を多用することで品が良く見えますね。

maggiemoos

http://www.maggiemoos.com/

maggiemoos

背景に写真を大きく使ったサイト。ピンクのアイスクリームがとても印象的ですね。外国のサイトは割と色や写真で、とにかくインパクトを強く与えることを重きにおいたサイトが多いのかなという印象です。

Dreyer’s

http://dreyers.com/

dreyers

大きなスライドを使ったDreyersのサイト。ロゴやパッケージに合わせて茶色と黄色の配色になっています。色の組み合わせの印象から、チョコレートを連想させる美味しそうな色合いですよね。

popsicle

http://www.popsicle.com/

popsicle

アメリカではおなじみのpopsicleのサイトです。アメリカらしい原色を使った、目に鮮やかで眩しいサイトになっています。ロゴが赤と青で、テーマ色が黄色といった感じでしょうか。やっぱりアメリカって日本とは違った色を好むんだろうな、という感じがしますね。

ecreamery

http://www.ecreamery.com/

ecreamery

オリジナルのアイスクリームの注文が可能な会社のようです。サイトの印象が気に行ったので入れてみました。このサイトも淡いグリーンを基調としたやさしい見た目になっています。アイスってブルーを使ったサイトが多いのかと思ったら、グリーンで自然とか安全なイメージを演出しているサイトが多いようです。

haagen-datz

http://www.haagen-dazs.co.jp/

ハーゲンダッツ

毎日食べるにはやや厳しい高級アイス、ハーゲンダッツのサイトです。サイトも商品イメージにあわせて、やはり高級感を感じるような色合いになっていますね。キャプチャ画像にも出ていますが、抹茶のアイスには背景にも茶葉の写真を使ったりと凝った印象ですね。

森永アイス

http://www.morinaga.co.jp/ice/

森永アイス

有名どころで森永アイスのサイトです。とても分かりやすくブルーの背景にペンギンや氷のイラストが描かれています。見た目ですぐ何のサイトなのかが分かるというのも、大切な要素ですね。

サーティワンアイスクリーム

http://31ice.co.jp/

サーティーワン

種類が豊富なサーティワンアイスクリームですが、ロゴにちなんだパープルとピンクを中心とした配色になっています。メニューもカラフルで楽しそうな印象です。色を多用すると見づらい印象になりますが、文字や写真を細かく入れることで見づらさを解消しているように感じました。

ガリガリ君

http://www.akagi.com/brand/garigarikun/index.html

ガリガリ君

手軽に買えるのにめちゃめちゃ美味しいアイス代表のガリガリ君。パッケージにちなんだ水色の背景一色がわかりやすい&涼しげですね。商品パッケージにちなんで、サイトもポップでわかりやすい作りになっています。メニューがアイスになっているのもワンポイントになっています。見てると買いたくなってきました。

ViTO

http://vitojapan.jp/

vito

イタリアンジェラートの専門店ViTOです。トップページからいきなり大きなジェラートの写真が目に飛び込んできて、食欲をそそりますね。既に食べたくなってきました・・・。食べ物関係はやはり写真で訴えると効果が高いです。背景が白で、それ以外は濃いめの青を基調としたデザインでシンプルかつ爽やかな見た目になっています。

GROM

http://www.grom.jp/

grom

ブログを書いているのが辛くなるぐらい、美味しそうなアイスの写真が・・・。というわけでこちらも有名な店みたいなのでご紹介。GROMと書かれたカップの青に合わせて、メニューの色も青で統一されています。ちょっとアイスが斜めに傾いて写っているので、まじめな感じを少し崩して親近感を持たせているように見えますね。必要な情報以外は載せず、限りなくシンプルにすることで写真がより際立っています。

ひみつ堂

http://himitsudo.com/

ひみつ堂

かき氷専門店のひみつ堂のサイト。今までとは打って変わって、昭和な雰囲気のようななつかしいイラストがトップページに配置されています。入口の横の緑のボードにさりげなくTwitterのリンクも貼られています。ひみつ堂という名前とうまく雰囲気を合わせた作りになっていて、素朴な感じを演出していますね。

Hobson’s

http://www.hobsons-icecream.com/index.cfm

hobsons

青いヘッダーと水色の背景が爽やかで夏らしい色使いです。バナーも元気のあるフォントや色使いで楽しげに見えますね。アイスの色に合わせてパステル調の淡い色使いで構成されているのも、商品との調和を感じます。

牧場しぼり

http://cp.glico.jp/bokujoshibori/

牧場しぼり

グリコの牧場しぼりのサイト。背景にブラウザいっぱいの商品写真を使っていて、インパクトがあります。それぞれのコンテンツ移動にも動きがあっておもしろいですね。アイスの白い色と商品パッケージの青が爽やかさを演出しています。

まとめ

色々なサイトを見た感想でいうと、全体的に青と緑を多く使っている印象がありましたね。また個性を打ち出す企業は黄色やピンクなどの派手な色合いを使う傾向があるようです。

色の印象についてはこちらの記事でまとめていますので、ぜひご覧ください。

12色の意味と心理に与えるイメージまとめ!配色のコツも教えます

どの企業もイラストや写真を使った色んな方法で、自社の商品を演出していて面白いですね。配色に迷った時や「〜らしさ」がわからなくなった時は、それに関連するものを参考にするとヒントを得られると思います。

それでは!