今回はWebデザインの勉強に役立つ本のレビューです。

Webデザインレシピ」というブログを知っている方は多いと思いますが、ブログで丁寧にWebデザインに関わる情報を発信されていてその丁寧さには脱帽します。まだ見たことがない人はぜひチェックしてみてください。

そのブログを運営している高橋のりさんが出版した本「現場のワークフローで覚える Webサイト制作教室」を今回読んでみました。

Webデザインレシピは必読のブログ

webdesignrecipes

高橋のりさんのブログは、とても女性らしい洗練されたブログのデザインですね。空間にもゆとりがあって読みやすいです。さすが仕事でWebデザイナーをされているだけあって凝ってます。

ブログの記事も「よくここまでブログで詳しく書けるなぁ」と思うほど、情報が充実していて本を読むのと同等のもの(もしくはそれ以上)が得られると思います。人気が出るのも納得です。

本の目次をご紹介

そんなたかはしさんの出版された本「現場のワークフローで覚える Webサイト制作教室」ですが中身はこんな内容でした。目次一覧をご紹介。

目次

INTRODUCTION Webデザインって何?

Chapter One サイトの設計図をつくる

Chapter Two デザインモックアップをつくる

Chapter Three HTMLのマークアップで気をつけたいこと

Chapter Four CSSで装飾する

Chapter Five jQueryでインタラクション

Chapter Six ソーシャルサービスと連携する

Chapter Seven スマートフォン対応サイト

Chapter Eight WordPressでサイト構築

となっております。目次を見ると分かるように、一通りの内容を網羅しているのが分かりますね。

この本を読んだ感想

IntroductionのWebデザインって何?という部分の内容ひとつとっても、自分の中ではあいまいだった部分が、はっきりと説明されていてどういう手順でサイト制作をしていけば良いのか、ということが良く分かりました。

ページ数は314ページとなってますが、このページ数の中にそれぞれの内容を基礎知識+一歩踏み込んだところまで細かく書かれているので情報量としては豊富だと感じました。やっぱり本を読むのって、タメになりますね…。

その他HTML5やCSS3、jQueryやスマートフォン対応についてなど今の現場で使われているものが詰まっているので、自分の中でまだ良く分かってない部分の足がかりになると思います。

さらにステップアップしたい人におすすめ

本書でも書かれていましたが、HTMLやCSSがある程度分かっている方向けの本となっているので、基本的なサイト制作は出来るけどそれ以外がちょっと…という人にとってはとても有益な本だと思います。

基礎が少し分かっただけでも、「ちょっとjQueryとか勉強してみようかな」といったやる気も出させてくれます。

自分と同じようにまだまだ勉強中の方にはぜひおすすめしたい1冊です。