2012年3月26日 Illustrator

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春らしい桜や梅の花をイラストレーターで簡単に作る方法。

春らしい桜や梅の花をイラストレーターで簡単に作る方法。

春ですねー。というわけで初心者向けの簡単に桜と梅の花を作る方法をご紹介したいと思います。イラストレーターで一体何を作れば良いのやら…という人がいたらぜひ練習で作ってみるのも良いと思います。使って慣れるのが一番です!

まずは梅から作ってみます。

梅は丸っこい5枚の花びらの形に、先端の丸いおしべを付けてあげるとそれらしくなります。あと和っぽい背景に置いて「これは梅ですよー」と見る人にさりげなく先入観を植え付けるのも良いと思いますw

①まずは花びら。楕円形ツールを選んで、縦長の1枚の花びらを作ります。

梅の作り方1

②作った花びらを選択後、回転ツールを選んで「alt(option)」を押しながら作った花びらの一番下の中央をクリックして、回転の基準点を設定します。

梅の作り方2

③クリックすると、回転ツールの設定画面が出てきます。今回は5枚の花びらを回転して作るので、360度÷5=「72度」と入力します。入力した後は「コピー」のボタンを押して花びらを複製します(OKボタンを押すと複製にならないので注意)

梅の作り方3

④2枚目が出来たら、あとはこれを繰り返すだけなので「ctrl+D(command+D)」で残りの花びらを作ります。これで花びらが完成しました。

梅の作り方4

梅の作り方5

⑤おしべも同様に、まず直線ツールで縦長に一本の線を作ります。先端の丸い部分は、楕円形ツールで作っても良いですが、もっと簡単に線のプロパティ画面で、「矢印」のプルダウンメニューから先端が丸いものを選ぶと出来ます。「倍率」のパーセンテージを調整すると、大きさが変わるので好きな大きさにしてください。

梅の作り方6

梅の作り方7

⑥2と3の作業を同様に繰り返します。回転の角度を小さくすると、その分おしべの数も増えることになるのでそのあたりは調整してみてください。

梅の作り方8

梅の作り方9

⑦色を調整して、花びらの上にめしべを配置すると完成です。

梅の作り方10

次に桜を作ってみます。

梅の時に使った回転ツールを駆使しても同じように作れますけど、今回はもっと簡単に行きます。

①図形のスターツールを選びます。

桜の作り方1

②ドラッグして適当な大きさのスターを作ります。

桜の作り方2

③スターを選んだ状態で、メニューの「効果>パスの変形>パンク・膨張」を選びます。その後、設定画面が出るので膨張側にパーセンテージをあげます。今回は21%で設定しました。左右にパーセンテージを動かすと、どんな感じになるか試しにやってみるのも良いと思います。

桜の作り方3

④先の割れた桜の花が完成しました。

桜の作り方4

図形ツールの小技①角を増やす

ドラッグを押しながら図形を作る時に、上下キーを使うと角の数が増えたり減ったりします。これはスターだけじゃなくて、他の角のある図形にも適用されます。

メモ1

図形ツールの小技②キーを使い分ける

ドラッグと一緒にshiftなどのキーを使い分けることによってスターの形にこんな違いがでてきます。組み合わせて使うこともできるので覚えておくと便利だと思います。

メモ2

というわけで以上、桜と梅の作り方でした。

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